女子のためのカンタンDIY
自分で自分のお気に入りおしゃれな家具や小物を作ってみませんか? 素敵なインテリア、ガーデニング用品、プチリフォーム・・・初心者でも簡単にできるDIYを紹介します。
nuroヌーロで楽しくペイントしよう!少量で買えて気軽に塗れる!
- 2016/06/13 (Mon)
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このDIYブームでおしゃれにペイントすることも流行っていますよね!
アンティーク風にペイントしたりと色を塗ることで自分オリジナルのアイテムを作ることができます。
今回オススメするのは株式会社カンペハピオの「nuro」ヌーロという水性塗料です。
まずこの商品の1番のポイントはチューブに入っているところです!
まるで、ポスターカラーのようで、気軽に使えるのが嬉しいですよね!
容量も30ml、70ml、250ml、700mlと少量からあるので、ちょっとだけ色を塗りたい、試しに使ってみたいなど思っている方には嬉しい容量です。
量も少ないのでお手頃価格で購入できます。
ホームセンターなどに行くと缶に入ったものが多く、容量も多いぶんお値段も高くなります。
たくさん入っていても使いきれないのではもったいないですからね。
ヌーロは色の種類も豊富なので楽しんでペイントをすることができます。
↓ 見た目もカワイイですよね!30mlは38色もあります!
ヌーロを使ったいろんなペイント方法を紹介します。
今回色を塗る素材は木材です。
ですがこの塗料は、金属の缶やプラスチック容器、コンクリート、素焼きの鉢、発泡スチロール、ガラス、紙、布などいろいろなものに使用できます。
【アンティーク風ペイント】
①下地の色を塗る。(例:こげちゃ色)
下地なので塗りムラやかすれを気にせず塗りましょう。
②下地の色が乾いたら、上の色(例:白)を重ね塗りする。
こちらもアンティーク感を出すために、塗りムラやかすれを気にせずに塗ります。
③乾燥後、サンドペーパー(80~150番)で隅や角を中心に全体的に軽く削る。
経年による色落ちや傷などの風合いを出します。
下地の色が少し出る程度に削りましょう。
↓ 70mlも38色もありますよ!
【ステインタイプを使ってアンティーク風】
①ノコギリやナイフ、サンドペーパー(30~80番)で表面に傷をつける。
この傷にステインが染み込んで、アンティークな仕上がりになります。
②下地になる色を塗る。(例:ブラック)
チューブから直接塗装面に塗料をつけて、ウエス(布)ですり込むように塗り広げていく。
③下地の塗料が乾いたら、上から違う塗料(例:ホワイト)をウエスで重ね塗りする。
重ね塗りすることで、腐りかけた木の雰囲気を出すことができます。
↓ ステインタイプは10色あります!
ヌーロならペイントに自信がない方、初心者の方でも取り掛かりにちょうどよく始められるのではないでしょうか。
チューブのほかにスプレータイプもあります。
ヌーロは水性塗料ですが、1度乾けば水で流れ落ちたりはしません。
その耐水性はもちろんアクリル絵の具よりも強いものです。
屋外で使用しても変質しにくくなったいます。
1度ホームセンターなどの売り場で見てみて下さい!
ラインナップを見てきっとテンションが上がることでしょう。
●関連記事
水性ステインでアンティーク調家具に変身させる方法
大流行!おしゃれリメ缶で空き缶大変身!
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アンティーク風にペイントしたりと色を塗ることで自分オリジナルのアイテムを作ることができます。
今回オススメするのは株式会社カンペハピオの「nuro」ヌーロという水性塗料です。
まずこの商品の1番のポイントはチューブに入っているところです!
まるで、ポスターカラーのようで、気軽に使えるのが嬉しいですよね!
ヌーロ 通常色 250ml 価格:1,004円 |
容量も30ml、70ml、250ml、700mlと少量からあるので、ちょっとだけ色を塗りたい、試しに使ってみたいなど思っている方には嬉しい容量です。
量も少ないのでお手頃価格で購入できます。
ホームセンターなどに行くと缶に入ったものが多く、容量も多いぶんお値段も高くなります。
たくさん入っていても使いきれないのではもったいないですからね。
ヌーロは色の種類も豊富なので楽しんでペイントをすることができます。
↓ 見た目もカワイイですよね!30mlは38色もあります!
【メール便可〒】カンペハピオ nuro 価格:398円 |
ヌーロを使ったいろんなペイント方法を紹介します。
今回色を塗る素材は木材です。
ですがこの塗料は、金属の缶やプラスチック容器、コンクリート、素焼きの鉢、発泡スチロール、ガラス、紙、布などいろいろなものに使用できます。
【アンティーク風ペイント】
①下地の色を塗る。(例:こげちゃ色)
下地なので塗りムラやかすれを気にせず塗りましょう。
②下地の色が乾いたら、上の色(例:白)を重ね塗りする。
こちらもアンティーク感を出すために、塗りムラやかすれを気にせずに塗ります。
③乾燥後、サンドペーパー(80~150番)で隅や角を中心に全体的に軽く削る。
経年による色落ちや傷などの風合いを出します。
下地の色が少し出る程度に削りましょう。
↓ 70mlも38色もありますよ!
価格:635円 |
【ステインタイプを使ってアンティーク風】
①ノコギリやナイフ、サンドペーパー(30~80番)で表面に傷をつける。
この傷にステインが染み込んで、アンティークな仕上がりになります。
②下地になる色を塗る。(例:ブラック)
チューブから直接塗装面に塗料をつけて、ウエス(布)ですり込むように塗り広げていく。
③下地の塗料が乾いたら、上から違う塗料(例:ホワイト)をウエスで重ね塗りする。
重ね塗りすることで、腐りかけた木の雰囲気を出すことができます。
↓ ステインタイプは10色あります!
価格:668円 |
ヌーロならペイントに自信がない方、初心者の方でも取り掛かりにちょうどよく始められるのではないでしょうか。
チューブのほかにスプレータイプもあります。
カンペハピオ nuro ヌーロ 価格:498円 |
ヌーロは水性塗料ですが、1度乾けば水で流れ落ちたりはしません。
その耐水性はもちろんアクリル絵の具よりも強いものです。
屋外で使用しても変質しにくくなったいます。
1度ホームセンターなどの売り場で見てみて下さい!
ラインナップを見てきっとテンションが上がることでしょう。
●関連記事
水性ステインでアンティーク調家具に変身させる方法
大流行!おしゃれリメ缶で空き缶大変身!
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