手作りキッチンコンロカバーで広々スッキリ！作業も楽チン！

キッチンに関する悩みで多いので「キッチンの作業台が狭い」というのがあります。
賃貸にお住いの方だとコンパクトなキッチンが多かったりするかもしれません。

そんなお悩みを解決するのに便利アアイテムが「キッチンコンロカバー」です。
キッチンコンロカバーとは、その名の通りコンロ全体にかぶせてカバーする台です。

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これを使うことでコンロの汚れを防ぐこともできますし、カバーの上を作業台として使うこともできます。
狭いキッチンで、コンロの上を作業台として使えれば、子どもさんと一緒にキッチンに立つこともできますし、盛り付けの際にも便利ですよね。

コンロカバーはもちろん市販されているものでもありますが、簡単に作ることもできるんです。

事前のコンロのサイズを測って木材を買いに行きましょう。
１００円ショップでも木材を買うことができます。
サイズによったらホームセンターよりも１００円ショップの方が安い場合があります。
１００円ショップのMDFや有孔ボードはオススメですよ。


＜コンロカバーの作り方＞
コンロ全体をおおう薄い箱型のものを作ります。
接着は木工用ボンドを使えば簡単に作ることができます。
もちろん釘でとめてもOKです！

全体をおおうような大きな板材が購入できなかった場合は、小さいものを数枚、蝶番やタッカーなどで組み合わせましょう。
ですが、上にものをのせても大丈夫なようにちゃんと強度を考えて、つなぎ目の下には足を取り付けた方が安心ですね。


自分で作るわけですから、デザインも自由です。
好きなステッカーやインテリアシートを貼ったり、ステンシルシートを使ったり、お子さんに絵を描いてもらってもいいかもしれません。
楽しく使えるコンロカバーにしましょう！



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